【日本アカデミー賞】宮沢りえ、黒木華が艶やかに「美」表現

2015年02月27日 23時00分

「日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞に輝いた宮沢りえ

 27日に都内で行われた「第38回日本アカデミー賞」授賞式では、宮沢りえ(41)が「紙の月」で最優秀主演女優賞に、黒木華(24)が「小さいおうち」で最優秀助演女優賞に、それぞれ輝いた。
 
 宮沢は演劇の仕事のため授賞式を欠席。吉田大八監督(51)が代わって壇上に立ち「(宮沢は)7年ぶりの主演だったそうですが、演劇の仕事で(式に)いない。演劇のカレンダー(オファー)は早い。映画も演劇に負けないくらい野心的な企画を持っていかないといけない」と誓いを新たにした。
  
 黒木の「小さいおうち」は去年、第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)をゲット。
 
 艶やかな着物姿の黒木は、国内でも改めて評価されたことに「この作品は私をいろんなところに連れていってくれた。いろんな思いをさせてくれた。このままやっていっていいんだなと思えて、うれしいです」と白い歯をこぼした。