剛力彩芽がコロナ禍で厳しい映画界「役者としては苦しいし、悔しいです」

2021年05月12日 14時43分

剛力彩芽
剛力彩芽

 女優の剛力彩芽(28)が11日、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2021」のオンライン発表会に出席した。

 同映画祭による女性映画人を応援するプロジェクト「Ladies for Cinema(レディース フォー シネマ)」を発表し、剛力と共にアンバサダーを務めるLiLiCoが出席し、女性監督やプロデューサーら制作に携わる女性映画人にメッセージを送った。

 剛力は昨年、同映画祭の日本人監督を応援する「クリエイターズ支援プロジェクト」で、3本の短編映画に企画から参画し、主演した。

 剛力は「昨年も支援プロジェクトに携わり、自分からこういう企画をやってみない?と、何かを作っていけることができると気づいた。今回も私が声を出すことで、仲間が集まってくれればうれしい。勇気を持って立ち上がれる人になれたらうれしい」と映画人として熱い気持ちを明かした。

 コロナ禍で今も映画を巻き込む環境は厳しい。剛力は「(映画館の休館で)役者としては苦しいし、悔しいです。ただ、観客の健康を考えると、我慢しなきゃいけない部分もあると思います。でも、人と会えないとか外に出られないことで心がどうしても暗くなったりする今だからこそ、映画を届けたいという思いはすごく強い」と吐露した。

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