エディ・マーフィが33年ぶりに「星の王子ニューヨークに行く」続編に出演!

2021年03月05日 19時42分

エディ・マーフィ(ロイター)

 1988年公開の大人気コメディー映画「星の王子ニューヨークに行く」のエディ・マーフィ(59)が33年の時を経て帰ってきた! 同作の続編「星の王子ニューヨークに行く2」がついに完成し、世界同時配信が5日から始まった。

 近年は映画出演を限定してきたエディにとって、本作は2019年のネットフリックス製作によるコメディー伝記映画「ルディ・レイ・ムーア」以来2年ぶり。

 続編はエディ演じるアフリカ・ザムンダ王国(架空の国)のアキーム王子が初めてニューヨークを訪れ、恋に落ちた女性リサを妻として連れ帰り、すでに30年以上たった現在という設定だ。

 豊かな自然と豊富な資源に恵まれた同王国で平和に暮らす王子夫妻だが、2人の間には娘たちがいるものの、国の決まりである男子の王位継承者がいない。

 そんな中、アキーム王子本人も知らない実の息子ラヴェルがニューヨーク市の〝世界で最も民族的多様性に富む地域〟とされるクイーンズ区にいることが判明。死期が近づく父親のジャファ国王は、自分亡きあとアキームが国王となり、ラヴェルを皇太子として迎えるよう希望する。その願いをかなえるためアキームは再び渡米するのだが…。

「星の王子ニューヨークに行く」は当時大ヒットし、世界での興行収入は2億8800万ドル(約312億円)を突破。同作は「48時間」(82年)や「大逆転」(83年)、「ビバリーヒルズ・コップ」(84年)、「ビバリーヒルズ・コップ2」(87年)など、80年代に大ヒット作を連発したエディの代表作の一つとなっている。

 また、オリジナル作品は映画「ブルース・ブラザーズ」やマイケル・ジャクソンのミュージックビデオ「スリラー」などで知られるジョン・ランディス監督がメガホンをとったが、今回は「ルディ・レイ・ムーア」のクレイグ・ブリュワー監督にバトンタッチした。

 本作は日本でもアマゾン・プライムビデオで配信されている。

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