山之内すず 「人狼ゲーム」オーディション合格は「悪質なドッキリかと」

2020年11月14日 17時28分

左から山之内・中島健・小越・桃果・川上亮監督

 俳優・小越勇輝(26)、タレントの山之内すず(19)、桃果(20)らが14日、映画「人狼ゲーム デスゲームの運営人」(公開中)の舞台あいさつに登壇した。

「人狼ゲーム」シリーズは作家の川上亮氏の小説が原作となっており、累計150万部を誇る。通算8作目となる今作は川上氏が脚本と監督を務めた。

 映画は同シリーズ初の運営にスポットを当て、主人公・正宗(小越)が命がけの「人狼ゲーム」に参加した元教え子・柚月(桃果)を救うべく、奮闘する様子が描かれている。

 シリーズ初となる男性主人公を務めた小越は「今回、初めて運営側にスポットが浴びて、男性初となる主人公を演じるという話をいただいて光栄だった。プレッシャーも大きかった」と振り返った。

 柚月の良き理解者・萌々香役を演じた山之内は、オーディション時のエピソードを披露。

「手ごたえがなくて、不安だった。最初決まった時は悪質なドッキリかと思って信じられなかった」

 撮影前には「ポッと出てきたような私にいきなり友達ができるとは思ってなかった」と危惧していたが「初日から皆に仲良くしてもらった。その結果、撮影期間中、携帯の写真フォルダーの9割が桃果ちゃんだった」と笑いを誘った。

 川上監督は山之内をキャスティングした経緯について「オーディションの時、ラフな格好でやってきた。服装がパーカーで、なおかつ緊張した陰気なイメージが出ていて、役にピッタリだった」と明かした。

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