橋本梨菜が初主演映画で涙ポロリ「ブリーフ男性100人の現場はカオスでしたね」

2020年09月13日 20時20分

舞台あいさつを行った橋本梨菜と東海林監督

「日本一黒いグラビアアイドル」「なにわのブラックダイヤモンド」のキャッチフレーズで活動する橋本梨菜(27)が12日、初主演映画「はぐれアイドル地獄変」(東海林毅監督)の初日舞台あいさつを都内で行った。

 同作は、歌手を目指して沖縄から上京した空手の達人・南風原海空(はえばる・みそら)が主人公。売れるためにグラビア活動を初めた海空は、事務所からセクシービデオ出演を命じられたことをきっかけに〝芸能界の闇〟に立ち向かうというセクシーアクション作。

 映画出演も初めての橋本はピンクの水着に道着を羽織ったセクシー衣装で登場。「オファーが来たとき、ドッキリとか、まさかと思った。原作を読んだら電車の中で読めるような内容じゃなかった」と苦笑。「海空ちゃんは中身も強い子。ビビリで戦いを避けるように生きてきた自分とは中身は全く逆だけど、自分以外の人が、この役をやるのは嫌だなと思った」と出演の経緯を打ち明けた。

 昨年11月に撮影。印象に残るシーンは百人組み手だという。激闘をリアルに見せるため、アクションのレッスンに3か月ほど通い、琉球空手の先生に形をつけてもらい撮影に臨んだ。「寒い現場に100人のブリーフ姿の男性がいてカオスでしたね。ギリギリの対決シーンで体はボロボロ。かなり打撃を受けたが不思議と痛みはなかった」

 泣くシーンがうまくいかず、そのことで涙するなど、撮影でも苦闘。周囲の支えに感謝する橋本は「ちょっとエッチなアクション映画ですが、愛情を感じたり、涙がポロリと流れるシーンもあります。最初から最後まで楽しめる作品です」とアピールした。