新作「007」の衝撃設定が発覚“育メン・ボンド”にファン悲鳴!?

2020年06月13日 17時00分

ダニエル・クレイグ

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月の世界公開予定が11月に延期された007シリーズ最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」で、英俳優ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドに衝撃事実が明らかになった。本作の冒頭で、ボンドが現役引退しカリブ海の島で平穏な生活を送っていたのは、実は溺愛する幼い娘のための“パパ活”だったというのだ。

 英紙デーリー・メールによると、5歳になる娘の名前は「マチルド」で、母親は前作「スペクター」で仏女優レア・セドゥが演じた女医マドレーヌ・スワンという設定。だが、多くの007マニアは“子煩悩なパパ”ボンドに違和感を隠せない様子だ。

 同紙によると、あるファンは「ボンドが子育てに“目覚めた”というだけでシリーズを終わらせるつもりか!」と怒りのツイート。「ボンドは家庭人じゃない。伝説のプレーボーイ、カサノヴァの生まれ変わりなんだから」という声も。

 また「子育てのため諜報員を引退するというのは、フェミニズムを取り入れる理由にしては弱すぎる」との指摘や、「いやいや、とっくにボンドは他にも子供がいるだろう」とつっこむツイートもあった。

 一方、これまで明らかになったあらすじはこうだ――。現役を退いたボンドは、ジャマイカのリゾート風豪邸で穏やかな生活を満喫していた。そこにCIA出身の旧友が、ボンドに助けを求めてやってくる。呼び戻されたボンドに与えられた任務は、誘拐された科学者の救出。やがて、たどりついたのは人類絶滅の危機をもたらす脅威の技術を持つ黒幕との対決だった…。

 本作で007シリーズが最後となるクレイグは「ボンドの違った一面をみせてファンを驚かせたい」と語っていたが、“パパ”ボンドのデキは果たして…。