【ブルーリボン賞】助演男優賞の吉沢亮 キングダムは「皆が全身全霊で挑んだ」

2020年02月18日 17時48分

助演男優賞の吉沢亮

 東京映画記者会(東京スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)が選ぶ「第62回ブルーリボン賞」の授賞式が18日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、「キングダム」(佐藤信介監督)の演技が評価されて助演男優賞に輝いた吉沢亮(26)が喜びを語った。

 中国を舞台にした人気歴史コミックを実写化した作品で、2役を見事に演じ分けた吉沢は「歴史ある素晴らしい賞を頂けて光栄。撮影中は誰一人手を抜かず、皆が全身全霊で挑んだ。結果としてたくさんの人に愛していただけて、うれしく思っている。これからも精一杯、役者として成長できるように頑張っていきたい。ありがとうございました」とあいさつした。

 会場は吉沢目当ての女性ファンで熱気ムンムンの大盛況。ファンから多くの花束が届けられ、今を時めくイケメン俳優の人気ぶりを感じさせた。

「撮影の2か月前から主演の山崎賢人(25)と殺陣などの練習を積んだ。演技では目線や目力を意識した。撮影は1か月を中国でやって、1か月を国内でこなした。2か月撮影した」と振り返った吉沢。作品には主演女優賞の長澤まさみ(32)も出演しており、楽しげに談笑する姿も見られた。