岡山天音が映画で渾身のダンス披露 共演者も驚く集中ぶり

2020年02月13日 17時00分

舞台あいさつをする岡山天音

 俳優の岡山天音(あまね=25)が主演を務める映画「踊ってミタ」(3月7日公開)で、渾身のダンスシーンを見せている。

 同映画は、ボーカロイド(ボカロ)やVtuber(バーチャルユーチューバー)などのインターネットカルチャーを題材にした、地方再生型ヒューマン・ダンスムービー。岡山は、東京でトップクリエーターになる夢に破れ、地元の観光課で働く青年の役を演じた。

 12日に都内で行われた完成披露舞台あいさつに登場した岡山は「ダンスシーンがすてきに仕上がっている」とアピール。そのダンスシーンでは「撮影の合間を見つけて、人目のつかない所に行ってダンスをとにかく練習した」と振り返った。

 共演者の中村優一は「天音さんは控室でずっとイヤホンをつけて、次のシーンのセリフを読みながらダンスを踊っていた」と話すと、同じく共演者でお笑い芸人のゆってぃも「確かにずっと練習してた。“しゃべりかけるなオーラ”がすごかった」と明かした。

 そもそも岡山の趣味はヒップホップダンス。ダンス経験が豊富にもかかわらず、人一倍練習に打ち込んでいたようだ。

 関係者は「ブランクがあったようです。そのために、現場では常に隙間時間を見つけては、空いている部屋でダンスの練習をしたり、ずっと音楽を聴いていました」。

 芝居はもとより、ダンスシーンにトコトンこだわった映画の完成披露に駆け付けたファンに、岡山は「DVDやおうちのテレビではなく、スクリーンで皆さんに見ていただけるのは本当にうれしい」と感慨深げ。ストーリーだけでなくダンスの出来栄えにも注目だ。