「ONE PIECE」アメリカで実写化・超豪華な製作陣「プリズン・ブレイク」のプロデューサー

2020年02月01日 17時00分

 尾田栄一郎氏による世界的大人気コミック「ONE PIECE」がハリウッドで実写ドラマ化され、米動画配信大手・ネットフリックスが全10話(シーズン1)で独占配信することが30日、明らかになり、世界中で話題騒然だ。

 公式アカウントの「ONE PIECEスタッフ【公式】」は同日、ツイッターに尾田氏直筆のメッセージを投稿した。

「2017年に製作を発表したんですけど時間かかるのよいろいろ!水面下でずーっとじわじわ準備が進んでます」とつぶやいた。

 その上で「そして今回これを発表していいそうです」とし、ネットフリックスによる配信が決まったことを公表した。

「シーズン1 10話でストーリーがどこまで進むのか。配役はどうなるの!? もう少しお待ちください。そしてご期待ください!!」と締めくくった。

 米芸能ニュースサイト「DEADLINE」によると、製作は集英社と、米人気ドラマ「プリズン・ブレイク」などを手掛けたプロデューサーのマーティ・アデルスタイン氏が率いるトゥモロー・スタジオが担当する。同スタジオは日本のSFアニメ「カウボーイビバップ」の実写化も同時に手掛ける。同アニメはテレビ東京系などで1998年に放送された。

 脚本は米ドラマ「エージェント・オブ・シールド」のマット・オーウェンズが執筆。尾田氏はエグゼクティブプロデューサーに名を連ねている。

 尾田氏の告知通り、配役や作品の配信時期については未定。

「ONE PIECE」は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で97年から連載中。「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、主人公のルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が繰り広げる冒険を描いた海洋ロマン。単行本は30か国語以上に翻訳され、世界中で4億6000万冊を突破した。