【日刊スポーツ映画大賞】助演女優賞は市川実日子 盾授与の内田也哉子さん「目がキラキラして吸い込まれるよう」

2019年12月28日 15時38分

助演女優賞の市川実日子(左)と内田也哉子

「第32回日刊スポーツ映画大賞」が28日、都内のホテルで行われ、「よこがお」などに主演した市川実日子(41)が助演女優賞に輝いた。

 市川は緊張した面持ちで登壇すると「昨夜、全然眠れなくてどんどん緊張が増していた」と告白。「受賞の発表があった日に倍賞千恵子さん(『初恋~おとうさん、チビがいなくなりました』で共演)からおめでとうとお電話をいただいた。それから、『よこがお』のプロデューサーや宣伝担当の方も喜んでくださった。普段、作品について振り返る機会はあまりないが、2作品について改めて振り返ることができ、たくさんの現場スタッフのお顔と仕事ぶりを思い出した。それがうれしかった」と語った。

 前年受賞者・故樹木希林さんの代理で登壇した長女の内田也哉子さん(43)は、死去から1年3か月が立った今も愛され続ける実母に代わり「この1年ずっと私が代理で。とてもありがたかった」と感謝。

 市川について「作品は実はまだ拝見していない。市川さんは時々プライベートでご一緒することがあったが、日常を地に足をつけて暮らしていらっしゃるイメージが強かった。目がキラキラして吸い込まれるよう。女優としてこれからもすてきな、いろんな役を演じられると思う。年内にはぜひ『よこがお』を見たい」と話した。