【日刊スポーツ映画大賞】監督賞は真利子哲也氏 最終兵器ついに“覚醒”

2019年12月28日 14時02分

監督賞の真利子監督(左)と昨年受賞の白石監督

「第32回日刊スポーツ映画大賞」が28日、都内のホテルで行われ、「宮本から君へ」の真利子哲也監督(38)が監督賞を受賞した。

 作品は製作に7年を要した。前年受賞者の白石和彌監督(45)から記念盾を受け取った真利子監督は「学生時代に初めて長編映画を撮ったのが10年前で、これが長編3本目になる。白石さんは年間3本。自分は10年かけて3本。まだまだ頑張らなきゃいけないと改めて思う」と気を引き締めた。

 白石監督は「真利子監督がまさに宮本だった。以前から監督仲間の間で、真利子だけはガチだからと言っていた。その最終兵器がついに覚醒した」と新たな才能の開花を喜んだ。