五輪期間中に3DCGアニメ「ドラえもん」続編公開

2019年12月12日 19時19分

映画「STAND BY ME ドラえもん2」ティザービジュアル(C)2020「STAND BY ME ドラえもん2」

 映画会社の東宝が12日、「2020年東宝配給作品ラインナップ発表会見」を東京・日比谷の東宝本社で行い、来年8月7日に映画「STAND BY ME ドラえもん2」を公開すると発表した。

 この作品は2014年に「ドラえもん」史上初めて3DCGアニメとして公開されたものの続編。前作は興行収入83・8億円を記録する大ヒットとなった。今回は、「ドラえもん」の中でも“感動の名作”と言われる「おばあちゃんのおもいで」をベースに、新たなオリジナル要素を加えて再構築したという。

 この日の会見には、前作に続いて脚本・監督を担当する山崎貴監督と、監督を務める八木竜一監督が出席。公開日である8月7日は東京五輪の開催中。五輪では、開閉会式の演出を担当する山崎監督は「『ドラえもん』も見てもらって、オリンピックも見てもらえれば」と意気込みを語った。また開会式については「詳しくは言えませんが、楽しみにしてください」と自信をのぞかせた。

 また八木監督は「前作ではスモールライトを出せなかった。だけど今回はスモールライトで面白い世界が描けると思います」と話した。

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