【TAMA映画賞】蒼井優、前田敦子が最優秀女優賞受賞

2019年10月03日 05時00分

前田敦子(左)と蒼井優

 女優の蒼井優(34)、前田敦子(28)が「第11回TAMA映画賞」の最優秀女優賞に選ばれたことが3日、TAMA映画フォーラム実行委員会から発表された。国内映画祭の“トップバッター”として注目を集める同賞は、多摩市および近郊の市民からなる実行委員が「明日への元気を与えてくれる、夢をみせてくれる活力溢れる〈いきのいい〉作品・監督・俳優」を映画ファンの立場から表彰するもの。

 蒼井は、映画「長いお別れ」「宮本から君へ」「斬、」など多くの作品で「多岐にわたる役柄を演じ分け、観客の脳裏に鮮烈に焼き付けた」と評価された。

 また前田は、映画「旅の終わり世界のはじまり」で演じた女性像が「女優・前田敦子の資質、魅力と鮮やかにシンクロし、稀有な存在感を放った」と評価されての受賞となった。

 なお、授賞式は11月17日、東京・八王子市の中央大学多摩キャンパス「クレセントホール」で開催される。