野村周平 トレンド入りにブ然「俺、めっちゃ真剣だったのに!」

2019年09月05日 20時49分

舞台あいさつを行った(左から)ANARCHY監督、野村周平、優希美青、伊藤ゆみ、星田英利

 俳優の野村周平(25)、優希美青(20)、伊藤ゆみ(35)、星田英利(48)が5日、東京・新宿のバルト9で行われた映画「WALKING MAN(ウオーキングマン)」(10月11日公開、ANARCHY監督)の完成披露舞台あいさつに登場した。

 人気若手俳優でストリートカルチャーにも造詣が深い野村が、日本でも指折りのヒップホップMC・ANARCHY(アナーキー)初監督オリジナル作品で主演する。野村が演じるのは、川崎で生まれ育ったきつ音症で話すことも笑うことも苦手な佐巻アトム役。どん底の暮らしを送るアトムがラップで人生を切り開く。ANARCHY監督が劇中曲も制作した。

 登壇した野村は「今日はありがとうございます」とあいさつ。優希はラップで自己紹介。最後は「ANARCHY監督、見た目は怖いが意外と優しい」と会場を和ませた。伊藤が「脚本をいただいた時から出演したかった」と言うと、星田は「伊藤さんまでラップしたら、僕もしなくちゃいけなかった」と苦笑い。

 6月からニューヨークに留学していた野村は「日本と違って楽しかったです。新たな文化に触れて、成長したと思います」と語る。観客席を見まわし「ところどころに悪そうな人がいるのがいいですよね。ANARCHY監督のファンの方ですかね」と言うと、ANARCHY監督は「悪そうなやつは大体友達やからね」と過去のヒット曲の有名フレーズを引用。映画については「分からないことばっかりだったんですが、仲間に恵まれて、いい作品ができました。自分の伝えたいメッセージは伝えられたかなと思います」と初監督の喜びを語った。

 野村とANARCHY監督は友人関係で映画のオファーもバーでお酒を飲みながらだったそうだ。

「監督が『やってくれそうな人がだめになったんだよね』と隣で言っていたので僕が、じゃあ、俺がやりましょうか、と」(野村)。ANARCHY監督も「映画監督初めての僕にのってくれた。感謝です」と頭を下げた。

 司会者から「最近、『なめるな!』という出来事はありましたか」と質問が飛ぶと、伊藤は「私、最近、彼氏がいないんですけど、スタイリストさんに告白されたんです」と衝撃告白。ところが「実はマネジャーさんのドッキリだった。なめるな!って感じでした」ときっちりオチを付けた。

 野村は「数日前に某テレビ局の生放送に出たら、ツイッターのトレンドに入ってたので何かなと思ったら、『態度が悪い』って! 俺、めっちゃ真剣だったのに! なめるな!」と会場を笑わせた。