水道橋博士「ウィーアーリトルゾンビーズ」絶賛「令和元年に邦画の傑作が出た」

2019年05月28日 20時47分

長久允監督(左)と水道橋博士

 お笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士(56)が28日、東京・墨田区のTOHOシネマズ錦糸町で行われた映画「ウィーアーリトルゾンビーズ」(6月14日公開)のトークイベントに登場した。

 サンダンス映画祭で審査員特別賞・オリジナリティ賞、ベルリン映画祭の「ジェネレーション14Plus」でスペシャル・メンション賞(準グランプリ)を受賞し、世界から注目されている作品。水道橋は「見事に心を奪われました。大傑作です。これは〝第2のカメ止め(カメラを止めるな!)〟になります」と大絶賛。

 メガホンを取った長久允監督(34)は、短編映画「そうして私たちはプールに金魚を、」が2017年サンダンス映画祭・ショートフィルム部門でグランプリを獲得して注目され、今回が初長編映画だ。

 水道橋が「青学出て、電通出て映画撮ってるんです。いかにもコネで」とジョークを飛ばすと、長久監督は「いやいや」と苦笑いし「映画祭とか意識してなかったので、博士さんに褒めていただいてうれしいです」と感謝した。

「少年少女たちの冒険譚に見えますが、56歳の私の心を持っていかれたなと」と水道橋。最後には「この映画は20年、30年後まで残ると思っています。令和元年に邦画の傑作が出たなと思います」と力を込めた。