劇場版仮面ライダーの演技イイネ! DA PUMPが見せたリアル連帯感

2019年05月23日 17時00分

ISSA(前列左)らメンバーの演技は“イイネ”と評判になっている

 7人組ダンスボーカルユニット「DA PUMP」が22日、都内で「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」(7月26日公開)の製作発表会見に登壇した。

 同作は、特撮ドラマ「仮面ライダージオウ」(テレビ朝日系)の劇場版。仮面ライダーファンを公言しているリーダーのISSA(40)は、敵組織のリーダーという重要な役を演じる。過去、DA PUMPが主題歌を担当した映画「仮面ライダー THE FIRST」(2005年)で、ショッカー幹部役として出演したことがあったが、それよりも重い役だ。

 ISSAは「仮面ライダーが昔から好きで、いつかやりたいと思って生きてきたので、今回はすごく感慨深いです。本当の話なんですけど、涙出ました。それぐらいうれしかった」と目を輝かせた。

 また「撮影の前日は眠れなかった。今でも自分の演技は大丈夫だったのかな、と思う」とポツリ。田崎竜太監督によると「仮面ライダーへの愛があふれていた」という。

 注目はISSAだけでなく、メンバー全員が作品に登場することだ。

 TOMOは「ボスがISSA君で、その取り巻きが僕らということで、ぴったりの役だなと思った」と笑わせた。

 芸能関係者は「グループは昨年『U.S.A.』で再ブレークし紅白出場を果たしたが、初期メンバーはISSAだけ。それだけに、メンバーはみんなISSAをリスペクトしているんです。その“連帯感”が劇中でも表れていて、『演技ではないリアルさがある』と評判になっているんですよ」と明かす。

 ステージ上では一糸乱れぬ息の合ったところを見せるが、スクリーンでも同様ということか。仮面ライダーにとっては手ごわそうだ。