木村文乃が“番宣のヒーロー”松坂桃李に感謝「私は隣で笑っているだけでよかった」

2019年05月17日 20時45分

左から杉野遥亮、柄本佑、芳根京子、松坂桃李、木村文乃、谷原章介、石丸謙二郎、本木監督

 俳優の松坂桃李(30)、女優の木村文乃(31)、芳根京子(22)らが17日、東京・千代田区の有楽町マリオンで時代劇映画「居眠り磐音(いわね)」(本木克英監督、佐伯泰英原作)の初日舞台あいさつに登場した。

 自身初の時代劇に挑戦した松坂は「無事、初日を迎えられて、みなさんとこういう時間を過ごせて本当に幸せです」と感謝。殺陣のシーンについては「大変なことの連続でした。まずは構えから。殺陣師の方と相談しながら、立ち回りを稽古したりして。寒い時期の撮影だったので。ねっ、佑さん?」と共演の柄本佑(32)に話を振ると、柄本は「今ここで話振るの?」と慌て、会場からも笑いが起きた。死闘のシーンは「佑さんの血のりの量がすごかった。メーク時間にすごく時間がかかりました」と振り返った。

 本格的な時代劇が初挑戦の木村は「撮影は京都だったんですが、スタッフさんがとても優しくて、ほかではないぐらい整った環境でお芝居ができました。みんなで、物作りしている感があった好きでした」と、女優としていい経験になったそう。

 磐音に思いを寄せる奈緒役を演じた芳根は「一人のシーンが多かったので、孤独に打ち勝つというか、メンタルの部分も大きかったです」と話した。

 司会者から「自分のヒーローは?」と問われると、木村は「松坂さんです。宣伝でテレビのバラエティー番組に出演させていただいたんですが、慣れないことの連続なので、てんやわんやだったんですが、松坂さんが全部やってくれて、隣に座ってニコニコ笑っているだけでよかった」と褒めると、松坂も「何でもやります!」と照れ笑い。

 最後はキャストが揃って、鏡割りを行い、お祝いムードを盛り上げた。