“令和の貞子”池田エライザはホラーが苦手「テレビに布をかける」

2019年05月09日 20時30分

ホラーが苦手だった池田エライザ

 モデルの池田エライザ(23)、俳優の塚本高史(36)、女優の佐藤仁美(39)らが9日、東京・渋谷区の原宿クエストホールで行われた「映画『貞子』完成披露試写イベント produce by Sadako」(24日公開、中田秀夫監督)に登場した。

 1998年のホラー映画「リング」で世界的にブレークした「貞子」が令和の時代によみがえる。同シリーズ“生みの親”である中田監督が14年ぶりにシリーズに携わった。20年前の貞子は「見たら呪われる」だったが、現在の貞子は「撮ったら呪われる」と、このSNS時代を巧みに設定に取り入れた。

 主役の池田は「映画は怖いですが、舞台あいさつは明るくいきたいと思います」と頭を下げた。

 佐藤は20年前の「リング」に出演した佐藤は今回再び起用された。「まさか20年ぶりにおじゃまさせていただくとは。内容を知っていても怖いです」

 ヒロイン役抜てきに池田は「小さいころに『リング』の洗礼を受けて、実はホラーが苦手。地方のお仕事に行ったときには、テレビに布を掛けていたほどです。それだけブラウン管が怖かった。台本読むのも時間がかかりました」とエピソードを明かした。

 再び、貞子に向き合うことになった中田監督は「リングを映画館で見たことない世代にいっぱい見てほしいなと思って、原型は守りつつ、かつ、アナログとデジタルのハイブリット感をどうしようかとずっと思ってました」と振り返った。

 最後には「令和時代にきっと来る〜」ものを発表。池田は「民族楽器」だったが、佐藤は「結婚」と書いて「私の願望です」と会場を笑わせた。