上白石萌音 主演映画舞台あいさつで甘い歌声披露「2年間の片思いが成就」

2019年03月28日 21時01分

上白石萌音(左)と内澤崇仁

 女優の上白石萌音(21)と4人組ロックバンド「androp(アンドロップ)」のボーカル&ギター内澤崇仁が28日、都内で行われた映画「L♡DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(公開中)の舞台あいさつに登場した。

 同映画は、原作コミックが累計1088万部を突破した学園ラブコメディー。2014年に実写化され、今回キャストを一新しての2作目となる。

 主演の上白石は「映画の反響は大きいですね。見た友達から『こんな青春欲しかった』と言われたり、SNS上ではお母さんが小2の息子さんと見たという書き込みがあったり。とてもうれしいです」と喜んだ。

 注目は、今作の主題歌「ハッピーエンド」(4月5日リリース)を上白石本人が歌っていることだ。デビュー時から親交のある内澤が楽曲を提供した。

「2年前にオリジナルアルバムを作るときにandropさんに、楽曲を提供していただいた中の一曲だったんです。結局、別の曲が使われたんですが、2年間忘れられず(笑い)。今回、私が主題歌を歌うことになり、使うことになりました。2年間の片思いが成就した格好です」

 内澤も「ある程度形になっていましたが、映画を見て新たに作り直しました。映画では初めてのキスシーンもありますし、『どんなチューするんだろ』と思って(笑い)。主人公の思いを込めましたよ」。レコーディングでは「上白石さんの表現力がすごかったですね。仮歌では僕が歌っていたのでキモかったと思うが、上白石さんだとキュンキュンした」と絶賛した。

 そこで2人が実際に生で披露することに。上白石の甘い歌声と内澤のアコースティックギターの音色に観客はウットリ。映画を盛り上げる楽曲に仕上がったようだ。