少女時代“妹分”グループ「Red Velvet」がPV内の「広島原爆投下」演出等を修整

2014年08月04日 19時17分

上が問題部分が修整されたPV。下が元のPV

 韓国の新人アイドルグループ「Red Velvet」のデビュー曲「Happiness」のPV内に広島への原爆投下や9・11に関する演出があった問題で、所属事務所のSMエンタテイメント3日、YouTubeに問題個所を修整したPVを投稿した。


 問題のPVでは英字新聞のコラージュが登場する際「JAPS HIROHITO」との昭和天皇への言及や「JAPS HIT BY ATOMIC BOMB」と広島の原爆投下に関する見出しなど日本に関する紙面が使用されていたが、修整後は当たり障りのない英字新聞に差し替えられた。


 またビルに飛行機が突っ込んでいる画像を使用した「9・11」を思わせる演出については、飛行機の画像を消す修整が行われている。


「Red Velvet」のPV問題は東スポWebが1日に報じると、日本国内のみならず韓国国内からも「配慮がない」と大きな批判を呼んだ。


 このためSMエンタテイメントは1日、「PVの監督に連絡してみたところ、単にもともとあるコラージュを使ったもので何の意図もなかったと言われた」と他意がなかったと説明し、さらにSM側も問題の演出には気づいておらず「できるだけ早く修整し、今後はこのようなことがないように気をつけたい」と説明していた。

 

  同グループは「少女時代」などが所属する韓国の大手事務所「SMエンタテイメント」の新人女性4人組アイドルグループで8月4日に韓国でデビューする。それに先立ち1日正午から動画サイト「YouTube」にデビュー曲「Happiness」のPVが公開されていた。