溝は埋まらない?KARAが残留組と脱退組に“分裂”

2013年10月25日 16時00分

顔を隠し、右手首と左中指のタトゥーがあらわになったギュリ

 解散騒動に揺れるK―POPガールズグループ「KARA」は現在、日本で全国ツアー中。日韓を行き来しているが、やはりメンバー間の亀裂は大きく、残留組と脱退組に分かれて行動を取っているという。もう溝が埋まることはない?

 本紙報道で解散騒動が一気に再燃したKARAは、ニコル(22)が契約の切れる来年1月をもって所属事務所DSPメディアを脱退すると表明。同4月に契約が切れるジヨン(19)も再契約の意思をまだ示していない。

「ニコルは、事務所を辞めた後もKARAに残りたいとツイートしたが、脱退はほぼ間違いない。また再契約するかどうか明かしてないジヨンも、このまま辞めることが濃厚。今は脱退組のこの2人が、行動を共にしている。それに対し、残留を表明しているギュリ、スンヨン、ハラは自然と集まることが多いようだ」(韓国芸能界関係者)

 それを証明するかのような出来事も起きていた。今月、横浜アリーナでライブを行ったKARAのうち、ニコルとジヨンが東京・新大久保の韓国料理店を訪れ、周辺は騒然となった。

「本来はメンバー5人で来る予定だったのに、結局脱退組の2人しか来なかった。口も利かないほど仲が悪いというわけじゃないんですが、行動はバラバラ、というのが現状」(韓国事情に詳しい関係者)

 残留組のギュリは22日、初主演の韓流ドラマ「ネイルサロン・パリス~恋はゆび先から~」が、来月5日からTBS系で始まるのを記念した来日会見(都内)に出席。

「(初キスシーンは)緊張しました」「ロマンスが詰まった楽しいドラマです」とPRしたが、解散騒動には触れなかった。

 KARA全国ツアーは来月24日の神戸公演まで続くが、やはりそこがメンバー5人の見納めになりそうだ。