交流続くニコルとク・ハラ 解散から3年「KARA再結成」を占う

2019年06月10日 17時00分

ハラの近況を明かしたニコル

 韓国の女性アイドルグループ「KARA」の元メンバー、ニコル(27)が9日、都内で初の写真集「hana.」の発売記念イベントを開いた。

 KARAといえば元メンバー、ク・ハラ(28)が先月26日未明、自殺未遂を図った。ニコルは「いつも(連絡は)取っている。応援している」と言葉を選びながら気遣った。

 ハラは今回の騒動を受け、関係者を通じ「心を強くしてまた元気な姿を見ていただけるよう努力します」とのコメントを発表。時期は未定ながら芸能活動を再開させる意向を示している。

 気になるのは、日本に韓流ブームを巻き起こしたKARAの再結成はあるのか、だ。グループは2016年に事実上、解散。リーダーだったギュリ(31)は同年11月、韓国系ニュースサイトの取材に対し、再結成について「(その)話をするには早い」と首を横に振りつつ、「再結成して活動している先輩方を見ると、本当にかっこいいし、すごいと思う」とも話している。あれから3年近くたった今も、メンバー間では連絡を取っており、交流はある。

 再結成の動きを探ってみると、ギュリについて韓国芸能事務所関係者は「昨年12月に都内でファンミーティングを開催したのを皮切りに、日本での活動を本格的に進めている」と指摘。ジヨン(25)は芸名を「知英」にし、女優としてすでに日本で活躍しているのは周知の通りだ。ニコルはこの日、今後について「歌手としての活動を続けようと思っている」と積極的に露出していこうとしている。だがスンヨン(30)については「日韓双方でスケジュールは埋まっていない。本人が抑え気味にしている」(前出関係者)ほか、もちろんハラは十分な静養が必要だ。

「利権や各メンバーの事務所の方針など難しい諸問題があるが、5人の足並みが揃った時、一時的な再結成はあるかもしれない」と前出関係者はみている。