SUPERNOVA 10年たっても人気のワケ

2019年05月16日 17時00分

イベントを行った「SUPERNOVA」

 韓国男性ダンスボーカルグループ「SUPERNOVA」が15日、東京・豊島区の池袋サンシャインシティ噴水広場でセカンドシングル「BANG★」(同日発売)のリリース記念イベントを行った。

「SUPERNOVA」は、2009年9月、当時「超新星」というグループ名で日本デビュー。その時のデビュー記念イベントも同じ噴水広場だった。昨年、現在のグループ名に改名したが、10年ぶりに“凱旋”。「お久しぶりで~す!」とメンバーが登場すると、約2000人のファンから悲鳴のような声援が飛んだ。

 リーダーのユナクが「デビュー曲のときに池袋サンシャインシティに来たんですよね。日本で活動して10年、幸せです」と感慨深そうに話せば、ゴニルも「待ちきれなくて、本当にヤバかった。でも皆さんに見守られて落ち着きました」と手を振った。

 中には10年前のうちわを持参しているファンもいたが、ジヒョクが「10年前もここに来た人~?」と問いかけると、挙手した人は数えるほど。「あれ!? 意外に少ない…」と自虐的につぶやき、場を沸かせた。

 音楽関係者は「『SUPERNOVA』の人気の秘密はメンバー全員が身長180センチ超えのイケメンなのに、人懐っこいキャラクターというギャップにあります。この日のイベントでも誰かがとぼけたコメントすると、すかさずみんながツッコミを入れて笑いにしていました。その連携の取り方が絶妙で、親しみを覚えるんですよ」。

 8月28日には初アルバムをリリースするほか、ドキュメンタリー映画「超新星 10th Anniversary Film~絆は永遠に~」が7月26日から全国公開されることが決まっている。同関係者は「着実に人気が高まっています」と手応えを口にした。