嵐の「人気番組」打ち切りの怪

2013年01月13日 11時00分

 TBSと嵐の間に何があった!? 同局の人気バラエティー番組「ひみつの嵐ちゃん」(木曜午後10時~)の3月打ち切りが決まった。今や、SMAPをしのぐ勢いの嵐の番組が突然の打ち切り。さすがに芸能情報に疎い局員ですら「いったい何があったんだ!」と大騒ぎしはじめた。本紙でしか読めない超人気グループの番組打ち切りの真相を緊急リポートする。

 



「局内は今、蜂の巣をつついたような大騒ぎですよ」と明かすのはTBS関係者だ。

 大みそかの紅白歌合戦で司会を務めた嵐は、押しも押されもせぬ全国区の超人気アイドルグループ。にもかかわらず、冠番組を急きょ終わらせるというのだから、TBSの局員たちが大騒ぎするのも無理はない。

「去年の視聴率争いで、テレビ朝日が大躍進を見せ、プライム帯(午後7~同11時)の1位を取った。『振り向けばテレ東』といわれているTBSが、ジャニタレに“おんぶに抱っこ”じゃあ、いつまでも上位は望めないと大テコ入れをするのかと思ったら、どうやら別の事情があったみたい」(制作会社関係者)

 舞台裏を追いかけると見えてきたのは、ジャニーズ内の権力闘争。本紙でも過去、幾度となく報じてきたジャニー喜多川社長(81)の“後継者”争いだ。ことあるごとに犬猿の仲といわれていたのが嵐などを仕切るジュリー副社長と、SMAPをまとめるI女史。この対立が一層激化していたのが、番組消滅の原因だった。テレビ局関係者の証言。

「TBSとI女史との蜜月関係はいまに始まったことではないが、ジュリー氏もほとほと嫌気が差したのか『じゃあ、嵐は引き揚げる!』となったんです」