【連載2】I女史に逆襲シナリオ バックに政財界超大物一族

2016年01月17日 06時00分

【崩壊SMAP25年目の真実(2)】SMAP解散騒動が新たな局面を迎えそうだ。SMAP育ての親・I女史と、それに追随する意向を示した中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)の4人は芸能界の賛同を得られず窮地に陥っている。このままジャニーズを出て敗北濃厚というのが定説となっているが、実はI女史&独立4人組は一発逆転のウルトラCを隠し持っていた。政財界で大きな力を持つ有名一族がバックアップに付くという衝撃情報をキャッチした。

 

 

 SMAP解散騒動が表ざたになってからわずか数日だが、早くもI女史、中居ら4人の形勢は極めて不利な状況に追い込まれている。


 木村拓哉(43)がジャニーズ事務所残留を宣言したため、足並みは揃わず、芸能界の重鎮たちからも独立を反対されていることや、中居らがジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)に謝罪させてほしいと願っているものの、いまだ怒りは解けていないことなどが連日報道されている。


「中居と親交の深いダウンタウンの松本人志が手を差し伸べて、中居ら4人が松本が所属する吉本興業入りするとも噂されていますが、そんな事実はまったくないですよ。それどころか、ここにきて中居ら4人のジャニーズ事務所への謝罪・残留報道が出始めたことで、彼らを独立後に支援しようとしていた大手芸能プロ幹部らもあきれ果て、激怒し、4人を見放したとも言われています」(芸能事情通)


 中居らはメリー副社長にわびを入れ“元サヤ”に収まる可能性も出ているが、そう簡単ではないというのが大方の見方だ。「謝罪したからといって、メリー副社長が4人を許すとは到底思えないですからね。契約が残る今年9月までは彼らは新しい仕事も入れてもらえず、飼い殺し状態となるのではないのでしょうか…」と前出事情通。


 もはや、I女史&離脱派に打つ手なし――そう思われてもおかしくないだろう。だが、それはあまりにも早計だ。


「中居ら4人に独立をそそのかした張本人であるI女史に強力な援軍が現れたというんですよ。戦後のニッポンを復興させ政財界の“怪物”とも呼ばれた超大物一族が、I女史のバックアップについたとささやかれているんです。彼女は芸能界を永久追放されるのではないかといわれていますが、本当にこの超大物一族が彼女のバックアップについたとなれば、一気に形勢逆転し、I女史は中居ら4人を連れて、このまま独立に突き進むことも考えられますよ」(実業界関係者)


 そもそも、I女史&離脱派と超大物一族との接点はどこにあるのか?


「この一族のある人物が在京民放局でSMAPの番組を担当していたテレビマンで、その際にI女史と懇意になったといわれています」と前出関係者。SMAPは「2020年東京パラリンピック」の応援サポーターを務めているが、この超大物一族のテレビマンが尽力して、起用が決まったとの話まで出ている。


 現在、芸能界で誰も頼れなくなり、行き場をなくした形となったI女史、そして中居ら4人が、このテレビマン、そしてそのバックの超大物一族を頼ったとしてもおかしくないだろう。


「一時はI女史が設立に動いていた新事務所に、このテレビマンが合流するのではないかといった噂も一部で流れたほどです。芸能界のタブーを犯してでも、独立クーデターを企てたI女史もこのまま引く気はないでしょうから、形勢はかなり不利になったとはいえ、頼みの綱の超大物一族に泣き付いて協力を頼むのではないのでしょうか」と芸能事情通。I女史、そしてジャニーズ事務所への残留が難しそうな中居、稲垣、草なぎ、香取にとって、起死回生の一手となるか?


 一方、残留する木村は15日夜、パーソナリティーを務めるTOKYO FMのラジオ番組「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」で、今回の騒動について初めてコメントした。


 番組冒頭で木村は「今週はいろいろとお騒がせしておりますが、ちゃんといつか自分の言葉で、このWhat’sでお話しさせていただきたいと思っております。キャプテン(番組での木村の呼び名)を信じて付いてきてください」とリスナーに呼びかけ、詳細については語らなかった。


 木村もいまだ説明できないほど混迷を極める解散騒動の行く末は…。