【日テレ】水ト麻美アナと久野静香アナ“派閥争い”ボッ発

2015年10月01日 06時00分

水卜 アナ(右)に反旗を翻した?久野アナ

 低迷するテレビ業界で、このところ視聴率も好調な日本テレビに不穏な話が持ち上がっている。女子アナ人気ナンバーワンの水ト(みうら)麻美アナ(28)に対抗する女子アナ派閥ができたからだ。そのトップに立つのは10月5日から「NEWS ZERO」でフリーの山岸舞彩アナ(28)の後任を務める久野(くの)静香アナ(26)。内定取り消し騒動の末、入社して話題の笹崎里菜アナ(23)も幹事として取り込んだといい、水トちゃんも人気にあぐらをかいている場合ではなくなったという。

 日本テレビの関係者は「このままではアナウンス部が分裂してしまうかもしれない。非常にヤバい状態です」と真剣な表情で顔をしかめる。それはそうだろう。アナウンス部内で“派閥闘争”が勃発したというのだから。

 日テレといえば、2年連続「好きな女性アナウンサーランキング」(ORICON STYLE発表)で頂点に君臨する水卜アナが率いる最大派閥「水卜会」の存在が有名だ。

「メンバーは水卜アナを筆頭に徳島えりかアナ、杉野真実アナ、岩本乃蒼アナ、郡司恭子アナ、後藤晴菜アナ、中島芽生アナら20代の若手アナが中心だった」(関係者)

 だが、そこから“将来の大物”が離脱し、水卜会に反旗を翻す形で新たな派閥を結成したというから聞き捨てならない。

 新たな“領袖”となるのが、結婚と降板を発表している山岸アナに代わり、来週から「――ZERO」の月~木曜キャスターとなる久野アナだ。久野アナといえば、水卜会で幹事を務める右腕だっただけに、日テレ局内では大ニュースになっているという。

「食べて飲んで、最終的にスタッフの悪口や会社の不満だけを口にする水卜会に、実は久野は嫌気が差していたようだ。最近は誘われても『――ZERO』の準備やスタッフとの打ち合わせを理由に全く参加していなかった。そんな久野が、お好み焼きを食べに行こうと後輩らを誘って立ち上げたのが久野会。メンバーがまた驚きなんです。郡司や後藤、中島ら水卜会との“カブり組”に加え、あの知名度では日テレナンバーワンの新人・笹崎アナが幹事として久野会を仕切っている。さらには、普段から水卜アナをねたましく思っていた葉山エレーヌや小熊美香や上田まりえら3アナも名を連ねている。おそらく、この3人の誰かが久野をけしかけた可能性が高いですね」(事情通)

“水ト会”分裂騒動の原因は、水卜アナのおごりだという。

 2年連続「好きな女子アナナンバーワン」に選ばれたことや、局内での特別待遇の結果、水卜アナが舞い上がってしまったとか。

「最近、水卜周辺からはあまり良い評判が聞こえてこないんです。仕事を選ぶ、打ち合わせは最小限、口から出るのは休みや休憩の話ばかり…。彼女と話していると、人気にあぐらをかいてヤル気をまったく見せなかった元看板アナ・西尾由佳理(現フリー)を思い出しますよ。水トは、局としては大事なジャニーズの関ジャニ∞の横山裕との恋愛もいまだに続けているらしく“自分は何をやっても許される存在”と思い込んでいるようなんです。そろそろ誰かがおきゅうを据えなければいけない段階だったのです」(日テレ幹部)

 新たに派閥トップとなった久野アナは、2012年入社で典型的な“おじさんキラー”として知られる。

「主婦層や同性の支持を得ている水トとは違い、久野は日テレ伝統の上品さを兼ね備え、まじめなニュースも読める。お嬢様っぽさも評判なので、お父さん世代の男性視聴者にはウケがいい。これから月~木曜日、サラリーマン世代を癒やす夜の顔になるので、安定した人気を保つようになるのは間違いない」(別の日テレ関係者)

 主流派が水卜ちゃんから久野ちゃんに世代交代する可能性が高まっている。