堀北真希に嵐・櫻井への“当てつけ婚”説浮上

2015年08月28日 06時00分

堀北の電撃婚は櫻井への当てつけだった?

 22日に突如発表された女優・堀北真希(26)と俳優・山本耕史(38)の電撃婚は「交際期間なしでプロポーズ」など、芸能界はもちろん、堀北ファンの間で大騒ぎとなった。一方で、無関係とも思えるジャニーズファンの間でもひと騒動起きている。というのも、堀北と人気ジャニーズグループ「嵐」のメンバー櫻井翔(33)の極秘交際がかねてささやかれており「櫻井への“当てつけ婚”だった」とみる複数の関係者が浮上している。堀北が暴走したスピード婚の真相とは――。

 堀北を見事射止めた山本はワイドショーで、結婚までの経緯を語った。6年前のドラマ共演から思いを寄せていたが、ことごとく撃沈。5月の舞台「嵐が丘」で恋人役として再共演し、40通もの手紙などで猛アタックし、2か月前に堀北が乗る新幹線に“勘”で乗り込み「交際じゃなく結婚しましょう」とプロポーズし、ゴールインを果たしたことを明かした。

 テレビや映画各社はもちろん、CMを扱う広告代理店やスポンサーの各関係者も驚きつつ祝福したというが、本紙の取材で堀北をめぐる何とも気になる証言が複数出てきた。

 一部報道では「今年春ごろ、交際していた男性との交際を解消した」との証言も浮上。その男性こそが、嵐・櫻井だったと話す複数の関係者が出てきた。昨年7月、堀北と櫻井の“隠密愛”をスクープした本紙の取材は間違いではなかった。これは、櫻井の後輩にあたるジャニーズタレントの口から漏れた話。関係の深い芸能関係者の間では“公然の秘密”だった。

 だが、今年1月、異変が起きた!

 櫻井が冠番組「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)で堀北と共演したときのことだ。櫻井が自ら「最初に言っておくと何もない」と堀北との仲をキッパリ否定。それを堀北が無言で見つめるシーンが放送された。

「堀北さんの起用はジャニーズ事務所側の要望でした」と後に関係者が舞台裏を明かした。

「理由は言われませんでしたが、共演させることで関係を怪しまれないようにするのはジャニーズではよくある話。ただ、櫻井さんがいきなり番組冒頭で『交際してない』宣言したのは台本にもなかったことです」

 だが、このアドリブが裏目に出た。櫻井としては極秘の関係を続けるつもりだったのだろうが、堀北は違ったようだ。

「収録後、堀北さんが妙にムッとしてスタジオを離れたので、ディレクターたちが顔を見合わせてました」(同関係者)

 櫻井を親族に紹介するほど、結婚を意識していたという噂もある堀北が公の場で熱愛を否定されたら「結婚はない」と言われたも同然。素の堀北は感情の起伏が激しいことで有名で「喜怒哀楽を顔に出すタイプで、かなり頑固なところもある」(関係者)。櫻井の“大人の対応”が許せなかったのだ。結局この2人は、今年2月ごろには別れていたという。

「堀北は国産車のCMに出演しているので、愛車はそのメーカーなんですが、自身が時々運転していたのはフランスのシトロエンC5。芸能記者たちの間では『櫻井との密会用では』とささやかれていたんですが、それが正月明けを最後にまったく目撃されなくなったんですよ」とは堀北をよく知る事情通だ。

 結婚の夢を砕かれ傷心の堀北の前に現れたのが山本。「嵐が丘」千秋楽後のドラマチックな新幹線プロポーズにほだされた堀北は、8月には同棲生活をスタート、22日に入籍した。

 人気若手女優の場合、本来は出演作やCMとの兼ね合いから時間をかけて各方面に根回しした上での入籍が常識なのに、それもできなかったためにまさに「暴走婚」だった。だが、その裏には事務所のオキテに縛られ堀北の夢を粉々に砕いた櫻井への別の意味での“強い思い”があったことは間違いないだろう。