大手銀行「関ジャニ」大倉の情報漏らし謝罪

2015年06月09日 11時00分

 アイドルグループ「関ジャニ∞」の大倉忠義(30)が、都内のりそな銀行中目黒支店に来店した情報を、同支店で働く派遣社員の女性の家族がツイッター上に投稿していたことが8日、分かった。りそな銀行は被害者名を明かしていないが、特定の顧客情報が漏れたことを認め、「お詫びとご報告」をホームページに掲載した。


 この謝罪文は「お客さま並びに関係者の皆さまには、多大なご迷惑とご心配をお掛けいたしましたことを、深くお詫び申し上げます」としている。りそな銀行は経緯を調査し、厳正に対処する。


 関係者によると、派遣社員の女性の家族が8日夕、ツイッター上に「関ジャニ∞大倉忠義さん りそな銀行中目黒店ご来店 来店理由*カードの損失 中目黒店ざわつき」「母が帰ってきたら大倉くん情報たくさん頂こう。住所はざっくりとはさっき電話で教えてもらったし」などと投稿した。


 派遣社員が家族に漏らし、ツイッター上に書き込んでいた情報はそれだけではない。「この前母は西島秀俊さんの免許証顔写真のコピーとってきた笑」。先月にはジャニーズの中居正広とマネジャーが中目黒支店に来店したことも書き込んでいた。


 ネット事情通は「ツイッターに書き込んだ家族はジャニーズファンで、それだけにジャニーズファンが『ファンとしてありえない』と激怒しています。昔なら職場に芸能人が来たことを家族にだけ打ち明けても、大々的に発信するすべがなかった。いまはバカ発見器と言われるツイッターで、一瞬で世界に広がるんです」と指摘する。


 百歩譲って、銀行に芸能人が来ていたという目撃情報ならまだしも、現住所漏洩や免許証のコピーとあっては、最悪の守秘義務違反だ。