嵐・松本潤主演ドラマが〝ひとケタ〟ピンチ! 五輪中継で放送ブツ切りが影響

2022年02月11日 05時15分

さすがのジャニーズも五輪には勝てず!?(東スポWeb)
さすがのジャニーズも五輪には勝てず!?(東スポWeb)

 嵐・松本潤(38)の主演ドラマ「となりのチカラ」(テレビ朝日系)が大ピンチだ。

 毎週木曜午後9時に放送している同ドラマは、初回(1月20日放送)の平均世帯視聴率が11・5%。2話目(同27日)も10・7%と、まさかの〝下降トレンド〟。ある制作会社関係者は「年末に公開された主演映画『99・9―刑事専門弁護士―THE MOVIE』がヒットしたこともあって、番組関係者の鼻息は荒かったが、今は意気消沈しています」とこぼす。

 今時のドラマなら視聴率が2ケタいけば御の字のようにも見えるが、テレ朝の〝木9枠〟は意味合いが異なる。

「前クールは『ドクターX~外科医・大門未知子~』で初回が19・0%だったし、4月期には木村拓哉のドラマも控えているように、数字の取れる枠なんです。そういう中では、物足りないと思われても仕方がありません」と同関係者。

 今回の厳しい数字には松本の演じているキャラクターがマッチしていないという原因も指摘されているが、追い打ちになっているのが五輪中継だ。

「10日に放送された3話目も1週あきましたが、17日もテレ朝はスピードスケート女子1000メートルとフィギュアスケート女子フリーの中継のためドラマは休み。そうなると、物語がぶつ切りになってしまう。松潤ファンはともかく、そうではない視聴者がどこまで付いてくるか。今後、ひとケタ台もあるのではと言われています」(同関係者)

 もっとも、こういう状況でも視聴率を維持できれば、俳優としての需要が高いことの証しにはなる。来年、NHK大河ドラマ「どうする家康」で主演を務める松本が、どこまで意地を見せられるか。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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