「舞祭組」生放送事故 ジャニーズI女史責任問題へ

2015年03月09日 08時00分

問題の事故現場

 ジャニーズの人気アイドルグループ「Kis―My―Ft2」の派生ユニット・舞祭組(ぶさいく)が6日、日本テレビの情報番組「PON!」に生出演し、東京・汐留のスタジオ横オープンスペースで新曲を披露したが、仕切りの柵が崩れ、ファンが将棋倒しになる事故が発生した。軽傷3人で幸い惨事には至らなかったが、原因は過剰な演出ともいわれる。また、この事故でSMAP育ての親I女史が「ますます窮地に追い込まれた」との見方も出ている。

 

 

 事故が起きたのは舞祭組の4人が、応援用のうちわを持った多数の女性ファンの前で新曲「やっちゃった!!」(8日発売)を熱唱した時だった。曲の途中、舞祭組がファンとタッチをするなど触れ合っていた際、柵が崩れ、数人の女性ファンが将棋倒しとなった。


 事故について同番組の終了間際、上田まりえアナ(28)が「先ほどの歌唱シーンで柵が倒れてしまい、現場が乱れた状態になってしまいました。大変失礼いたしました」と謝罪。さらに同番組の公式ホームページにも謝罪文を掲載した。日テレ広報・IR部は「3人の方が軽い打撲で、手当てをされた。すでに帰宅はしています」とコメントし、今後は「再発防止に努めていく」とした。


 事故が起きた場所は、日テレが中継でよく使用する屋外スペース。過去には何度もジャニーズタレントが出演している。制作会社関係者は「最近の事例でいえば、先日騒動となった関ジャニ∞の渋谷すばるも使ったし、KAT―TUNの亀梨和也も映画のPRに使っている。嵐のメンバーが出たこともあるが、今回のような事故はなかった」と言う。関ジャニ∞、KAT―TUN、嵐は、メリー喜多川副社長の娘・藤島ジュリー景子副社長の担当。今回、事故を起こしたキスマイは、I女史の受け持ちだ。


 事故が起きた原因の一つに、舞祭組が歌う演出に問題があったことが挙げられている。