11月デビュー「なにわ男子」飛躍のカギ握る道枝駿佑主演ドラマ 演技力に厳しい目

2021年09月01日 05時15分

ジャニーズ事務所
ジャニーズ事務所

 11月にデビューが決まった関西ジャニーズJr.の「なにわ男子」のメンバー・道枝駿佑(19)と「Snow Man」の目黒蓮(24)が、テレビ朝日系10月期の連続ドラマ「消えた初恋」でW主演する。同ドラマは道枝にとってデビュー前の大きな勝負所となりそうだ。

「消えた初恋」は少女コミック誌「別冊マーガレット」で連載されているマンガが原作。男女の恋、男同士の恋と友情を描いたラブコメディーだ。これまで、なにわ男子全員での主演ドラマというものはあるが、道枝個人としての主演は初となる。

 道枝はデビュー前のJr.の中でも、決してドラマ経験が少ないほうではない。今年の24時間テレビ内でKing&Princeの平野紫耀が主演するスペシャルドラマ「生徒が人生をやり直せる学校」をはじめ、1月期には元TOKIOの長瀬智也が主演したドラマ「俺の家の話」にも出演。昨年放送された木村拓哉主演の「BG~身辺警護人~」(テレ朝系)の第2章にも出演していた。

 ある制作会社関係者は「急激に出演ドラマを増やしていますが、長瀬のドラマも木村のドラマも、道枝の出演シーンは取り立てて多くもなく、セリフも少ないため、話題に上ることもない。当然、視聴率に影響するというところまで至っていない。そんな道枝をW主演とはいえ大抜てきするのですから、お手並み拝見という人は少なくないでしょう」。

 しかも「なにわ男子」は11月にCDデビューが決定している。その直前スタートのドラマだ。「土曜の深夜枠ですから、視聴率は問題ではないでしょうが、〝演技がいまひとつ〟というような評判が上がるようだと、デビューに土をつけかねない。やっぱり、なにわ男子の中でも人気はトップクラスですから、グループの今後を占う意味でも勝負所でしょうね」と同関係者。

 10月期の注目作品になることは間違いない。

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