赤西仁 ファンの高齢化で思わぬ“危機”

2015年01月05日 11時00分

 元ジャニーズタレントの歌手赤西仁(30)が、意外なピンチに直面しているという。

 昨年2月にジャニーズを離れた赤西は「つらい状況が待ち受けている」といわれていたが、実際はCDを出せばインディーズチャートはもちろん1位で、総合チャートでもトップ5は外さずという人気ぶりだ。ライブをすれば、日本国内はもとより、アジア圏などどこもかしこも大盛況と伝えられている。そんな好調な赤西に、どんな危機があるのか。

「ライブでは『○歳代の人?』など、よく観客の年齢調査みたいな声掛けをするんですが、以前に比べれば、年齢層が少々、高くなってきているようなんです」とはある事情通。

 赤西がKAT―TUNのメンバーとしてドラマなどでブレークしたのは2005年。同グループがCDデビューしたのは翌年の06年だ。そのころから追いかけているファンも一緒になって年をとる。ファンの高年齢化は致し方ないのだが、問題は赤西のライブスタイルだ。

 会場では、スタンディングが当たり前といった感じだが「赤西のステージでは“立ちっぱなしがつらくなってきた”という声を上げているファンも徐々に増えてきているとか。さすがにまだまだ大半は問題ない層ですからすぐに椅子席の会場ってことはないでしょうが、ファンのことを考えると、悩みの一つにはなっているそうです」(同)。

 ファンの高年齢化はジャニーズ全般が抱えている問題の一つ。「嵐や関ジャニ∞といった『大』が付くような人気グループは若いファンも付いてきてますが、その上の世代のグループなどは、同じ問題を抱えている。NHKなどを中心にしたドラマ進出も高年齢化対策といわれています」とはある芸能プロ関係者。

 ジャニーズを離れ、独り立ちしている赤西にとっては、ファンが頼みの綱。適切なタイミングでの切り替えを迫られるかもしれない。