嵐の年齢NG!ジャニーズ無茶な要求

2012年08月31日 12時00分

 日本テレビ夏の風物詩「24時間テレビ35 愛は地球を救う」が25、26日に行われた。メーンパーソナリティーをアイドルグループ「嵐」が務めたが、舞台裏ではジャニーズサイドから細かい要求が現場サイドに出ていた。

 

 嵐がメーンパーソナリティーとなるのは2004、08年に続いて3度目。あらゆる世代から人気の嵐は、国民的なチャリティー番組にはうってつけということなのだろうが、裏では相変わらずムチャクチャな要求が多かったという。

 

 特に問題になったのが、嵐のメンバーの年齢だ。外見は爽やかな好青年風のメンバーばかりだが、リーダーの大野智(31)を筆頭に櫻井翔(30)、相葉雅紀(29)、二宮和也(29)、松本潤(28)と、全員がアラサー。大野と櫻井は三十路に達している。

 

 確かに「30代でアイドルってどうなの?」という意見の人もいるだろうが、嵐のメンバーたちは特に年齢を隠していない。

 

 ただ、ジャニーズ事務所は、周囲がドン引きするほど異常なまでに、嵐の全員がアラサーという事実にピリピリ。話の中で年齢に触れるのをNGにしてしまったという。

 

「当然、本番や事前の告知番組などで過去2回の出演シーンを使いますよね。そのVTRが流れると『いま何歳になったの?』という話になるのが自然なのですが、ジャニーズはそれを許さなかったのです。嵐の年齢問題は『アイドル生命に関わる問題』らしいです(苦笑)」と日テレ関係者は語る。

 

 芸能プロ関係者は「嵐のメンバー本人たちはそんなに自分たちの年齢を気にしていないんですけどね。事務所としては嵐より下の若手がまだ育っていない現状もあり、『嵐って意外に年食ってるんだ』と思われるのがイヤで仕方がないみたいです」と解説した。