生田斗真、松坂桃李、福士蒼汰…芸能界を席捲「岡田一門」の実力

2021年05月27日 11時30分

アクション俳優として新境地を切り開いた岡田准一

 「岡田一門」が芸能界の一大勢力に! アイドルグループ「V6」の岡田准一が26日、都内で行われた主演映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」(6月18日公開)の公開直前プレミアイベントに参加し、「弟子が増えている」と明かした。

 この映画は、2019年に公開された「ザ・ファブル」の最新作。岡田は、普通の生活を送ろうと奮闘する、殺し屋休業中のファブル改め佐藤アキラを演じる。極悪非道な男たちとのバトルを描くアクションストーリーだ。

「1作目を超えないといけない」という思いから、岡田自らファイトコレオグラファーとしてアクションシーンをつくり出していった。現場では「岡田師範」と呼ばれるほどで、相棒役の木村文乃は「岡田さんからは『アクションは殴る蹴るだけではない。対話なんだ』と教えてもらった」。

 共演する安藤政信は「ボクも指導されて、最初は何で指導されなきゃいけないのと思ったけど、岡田の動き、アクションの考え方というか哲学に触れて、すぐ『弟子にしてください』と言った」とか。安藤から「師匠」と呼ばれる岡田は「最近、芸能界で弟子が増えましたね」とはにかんだ。

 実際に「岡田一門」の数は増え続けているという。制作会社関係者は「岡田はドラマがきっかけで柔術にハマっていきました。いまでは師範代になれるほどの腕前を持っている。そんな岡田を慕うタレントは多い。ジャニーズでも生田斗真なんかがそうですし、他にも共演した福士蒼汰、松坂桃李といった俳優も『岡田一門』といわれています。岡田の門下生となると、『アクションはできるだろう』と見られますから、仕事のオファーを出しやすいなんて話もあるんです」。

 自ら鍛え上げて勝ち取った地位はまだまだ安泰だ。

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