爆笑・田中「打倒中居」作戦が着々と進行中

2014年08月31日 11時00分

野球への思いを熱く語る田中(中)。左はいけだてつや

 爆笑問題の田中裕二(49)が29日、都内でトークライブ「田中裕二の野球部」を行った。


 熱狂的な巨人ファンの田中の“夏の思い出”はちょっぴり悲しかった。


「今年は東海大旋風が起きると思っていた」


 甲子園の優勝予想は神奈川の東海大相模。忙しい仕事の合間を縫って、甲子園入りまでしたが、当日はあいにくの大雨で試合開始時間が大幅に遅れた。その日のうちに東京へ帰らなくてはならず「泣く泣く甲子園を離れた。1球も見ることなく帰ったんだよ!」。


 帰りの新幹線で試合経過を見ることになったが「帰りの新幹線で見てたけど、小田原付近でオレの夏は終わりました」。初戦で敗退した東海大相模に悔しげな表情を浮かべた。


 そんな田中には着々と進行している“野望”がある。「芸能界一巨人好きタレント」の称号を手に入れることだ。


 実は一昨年の日本シリーズで巨人が優勝した際、田中もビールかけ取材を行ったが、翌日のスポーツ紙面をにぎわせたのはSMAP・中居正広(42)。それに追い打ちを掛けるように、ネット上での「巨人好きのタレントといえば?」というアンケートで、田中は中居に50倍もの得票差で敗れたのだ。ちなみに田中は25票で、そのうち自分が1票を入れた。


 イベント終了後、「“巨人好きタレント”のナンバーワンの座に近づいていますね」との直撃に「着々と足場は固めてるね」とニヤリ。“打倒中居”に向け、作戦は進行中だ。


 ただ、最近では「巨人愛」が「野球愛」に変化してきているのを感じるという。


「巨人は好きなんだけど、そこからスポーツ番組などでの取材を通じて、いろんな選手にひかれるようになってきた。最近は『カープ女子』など、野球熱が戻ってきているのを感じるね」と田中。「もっと野球を勉強したい」とも語るが、その思いは本物だ。