ヘイセイ脱退の岡本圭人が父・健一と親子初共演 独り立ちへいきなり試練

2021年04月22日 05時15分

ジャニーズ事務所

 孝行息子となれるか、それとも…。

 11日にジャニーズのグループ「Hey!Say!JUMP」を脱退した岡本圭人(28)が、父で俳優の岡本健一(51)と、舞台「Le Fils 息子」で親子役で共演すると発表された。

 同作は、フランスの劇作家フロリアン・ゼレールによるもの。8月30日から東京芸術劇場など全国で上演予定だ。

 健一、圭人親子が共演するのは初で、親子ともにジャニーズ所属での共演は植草克秀の主演ミュージカル以来、2組目となる。

 圭人は2018年9月からアメリカの2年制演劇学校へ留学するため、芸能活動を休止。昨年7月に学校を卒業し、いよいよグループへ戻ってくるかと思いきや、脱退を決断した。

 テレビ局関係者は「週刊誌に女優とのツーショット写真が掲載されたことがあるなど、圭人の女遊びの激しさは有名。そういう過去もあり、グループ脱退にファンの反応も冷ややかだった」と明かした。

 グループ脱退と同時に事務所退所となってもおかしくないが、主演舞台という大役を与えられたのは、やはり父の存在が大きい。健一は昨年10月に上演された舞台「リチャード二世」での演技が評価され、今年3月に芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。役者として着実にポジションを築いてきた。

 一部報道では、圭人が留学の決断をした時点で、父の健一がグループのメンバーの楽屋まで足を運び、息子の留学について謝罪をしたこともあったという。

 広告代理店関係者は「今回の親子共演は、グループを脱退し、行き場のない圭人を父親が救ったともとられかねない。圭人はここで役者として周りを納得させられるか、正念場を迎えた」。

 圭人の将来が決まる親子初共演ということだ。

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