ジャニーズWEST「飲酒喫煙報道処分なし」が生んだメンバーの自覚

2014年08月13日 07時10分

 ジャニーズ事務所の7人組「ジャニーズWEST」が6日にリリースしたファーストアルバム「go WEST よーいドン!」が、18日付のオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得。4月のデビューシングル「ええじゃないか」に続いて2作連続の1位となった。

 ジャニーズWESTとは、関ジャニ∞以来、10年ぶりの関西ジャニーズJr.出身のメンバーで構成されているグループ。あるテレビ局関係者は「関西ジュニアは、社長のジャニーさんがかなり力を入れているところ。その出身ですからね」。デビューシングルに続いての1位はその期待に応えた形だろう。

 ただ、このジャニーズWESTはデビュー早々につまずいた。一部週刊誌にメンバーの藤井流星(20)が飲酒に喫煙、さらには女性に対する暴行をはたらいたなどと報じられたのだ。ジャニーズは未成年の飲酒、喫煙には厳しいといわれていただけに、デビュー直後とはいえ、「解雇も」などと臆測が飛んだ。だが、今のところ表面的には処分はなく、何事もなかったかのように活動している。

「ちまたでは“処分なしは甘い”などといわれていますが、あの時、ジャニーさんは相当、怒ったそうです。クビも致し方ないという雰囲気だったそうですが、いまは成人しているし、未成年(時代の出来事)だという証拠はないという周囲のとりなしで、何とか落ち着いたそうです。逆に、デビューして、調子づいていたところ。この一件で、キチッとしなければいけないという自覚を、藤井だけでなく、メンバー全員に再認識させる結果にはなったそうです」とはある芸能プロ関係者。ジャニー喜多川氏の信用を取り戻すためにも、まだまだ精進が必要だろう。

 また、活動休止中の中森明菜(49)の4年ぶりの新曲を含めたアルバム「オールタイム・ベスト―オリジナル―」も18日付オリコン週間アルバムチャートで3位にランクインした。