「Snow Man」快進撃でキンプリファン大荒れ! 苛烈な「ポスト嵐」争い

2021年03月01日 05時15分

ジャニーズ事務所

 ジャニーズの9人組グループ「Snow Man」の快進撃は止まらない。4月からはついに地上波でレギュラー番組まで任されることになった。人気があるからこそなのだが、ジャニーズの他グループのファンは納得いかないというのが正直なところだ。ついにはやっかむあまり、妙な“あだ名”まで付けられてしまったとか――。

 Snow Manの冠番組「それSnow Manにやらせて下さい」(それスノ)は昨年3月、TBSの深夜特番として放送された。4月からは動画配信サービス「Paravi」でレギュラー配信され、今年正月には特番第2弾が全国ネットで流れた。4月からはレギュラーとしてTBS日曜午後1時からの枠に“昇格”することが決定した。

 BS―TBSに移る長寿番組「噂の!東京マガジン」の後番組となり、TBS日曜昼の顔になるということだ。TBSの期待の大きさがうかがえるだろう。

「Snow Manはデビューまでの下積みが長く、ファンは苦労を重ねる姿を見続けてきた。それに加えて、デビュー後にファンになった若い子も多く、幅広い層から支持されている。だからTBSは大役を任せることにした」(テレビ局関係者)

 昨年1月のデビューシングルから2作続けてミリオンを突破し、先月リリースした3枚目のシングル「Grandeur」も大台まで目前だ。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いなのだが、デビュー2年目での地上波冠番組獲得に、ほかのグループのファンは穏やかではない。

「ハッキリ言えば、大荒れに近い状態。特に納得がいっていないのが、King&Prince(キンプリ)のファンです。18年にデビューして、その年から3年連続でNHK紅白歌合戦に出場するなど人気も実力もあるにもかかわらず、いまだ冠番組を持てていない。後輩のSnow Manに先を越されたことに、荒れまくっています」(芸能関係者)

 Snow Manがトントン拍子でレギュラー冠番組までたどりついた理由としてよく言われているのが、ジャニーズの滝沢秀明副社長の“お気に入りグループ”だからというものだ。

「Snow Manは他グループのファンから『タキニ』というあだ名で呼ばれている。これは『タッキーのオキニのグループ』という意味で『タッキー』と『オキニ』を合わせた造語です。タッキーのゴリ押しで番組が持てるんだろうという反感や、やっかみも含まれています」と前同。

 Snow Manは滝沢副社長が現役アイドルだったころ、舞台「滝沢歌舞伎」の常連だった。デビューする際には、すでに人気があったラウールや目黒蓮などが新たに加入するなど、目をかけられてきたことは誰もが知るところだ。

 だからといって、今回のレギュラー昇格は滝沢副社長のゴリ押しで決まったわけではない。テレビ各局とも“ポスト嵐”を探しており、TBSはSnow Manに白羽の矢を立てたからだ。

「ポスト嵐となれる人気グループを育てることは、テレビ局にとって急務。日テレはキンプリを最有力候補として、プッシュしています。TBSはSnow Manですね。バラエティー番組『アイ・アム・冒険少年』にメンバーの目黒と向井康二をレギュラー出演させているのも、その一環です。それぐらい期待は大きい」(前出テレビ局関係者)

 とはいえ、他グループのファンからやっかみの声が止むことはないだろう。Snow Manは高視聴率を獲得して、周囲を黙らせることができるか。

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