A.B.C―Z戸塚祥太 舞台で殺陣初挑戦「連日一緒にいることが多い」と明かす人物とは

2021年02月12日 17時15分

主人公・千里丸を演じる戸塚祥太((C)松竹)

 アイドルグループ「A.B.C―Z」の戸塚祥太(34)が12日、大阪市内で主演舞台「未来記の番人」(4月3~11日、大阪松竹座)の取材会に登場した。

 聖徳太子が残した予言書「未来記」を巡る戦いを描いた築山桂の人気小説の初舞台化。戸塚は千里眼の異能を持つ主人公・千里丸を演じる。

 戸塚は今作で本格的な殺陣に初挑戦。すでに2日間、稽古に臨んだが「ダンスを覚えるのは早いと思ってますが、殺陣は遅いです。ダンスとは動きが違う」と慣れない様子。

 それでも、共演する笠原章から指導を受けているそうで「簡単なことではないけど、この期間に何か盗めたら。秘伝のタレのような、ずっとやられてきたからこその立ち振る舞いだと思う。まだ青くさいですけれど『ちょっと酸っぱい殺陣の動きもあるんだよ』。そんな自分を見せていけたら」と習得に前向きだ。

 千里丸はさまざまな人との出会いを通して、自分自身の存在・生き方に変化が生じる。人生が変わるような大きな出会いがあったかと聞かれると「僕自身は単独行動が多かったり、外に外にという人間ではなかったんですけど、数年前に黒川隆介っていう詩人に出会って変わっていった感じがあります」と振り返った。

 続けて「この時代に詩人ですよ? めちゃくちゃ怪しいなと思ったんですけど、話していくうちにお互い理解し合って、連日一緒にいることが多くなり、自分の新しい一面が見えてきたと思いますね」と明かした。

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