関ジャニ・大倉主演ドラマ〝前途多難スタート〟は「韓国のリメーク」だけが原因か?

2021年01月20日 06時15分

フジの木曜10時枠は深田恭子も苦戦した

 関ジャニ∞の大倉忠義が主演するフジテレビ系ドラマ「知ってるワイフ」(木曜午後10時)が、いきなり危険水域だ。

 恐妻家の主人公が、タイムスリップして妻を入れ替えてしまうというファンタジーラブストーリーで、7日にスタートした第1話では、主人公の大倉が10年前にタイムスリップした。

 ただ、この初回の視聴率が6・1%と前途多難な数字。テレビ局関係者は「フジの木曜10時枠というのは、いつも数字が伸び悩む枠なんです。前クールも深田恭子が主演した『ルパンの娘』で、話題だったのですが、そこまで数字が伸びなかった」。

 それでも「ルパンの娘」の初回は7・5%。「知ってるワイフ」はそれをかなり下回った。14日の第2話は少し上昇したが、それでも7・0%と合格点には程遠い。

 実は同ドラマは、2018年に韓国で大ヒットしたドラマのリメーク版。それもマイナスに働いているとみられている。

「ネット上では『韓国のリメークと知って見るのをやめた』とか『設定が韓国ものっぽいと思ったらリメークだったのか』という声もある」(同)

 とはいえ、大倉にそれを打ち破る人気がなかったのも事実だ。

「そもそも大倉には大ヒットしたといえる代表作もないですから。このままいけば、かなり厳しい数字にまで落ち込むんじゃないかともいわれています」と芸能プロ関係者は危惧する。

 関ジャニといえば、ジャニーズ内でも活動休止となった嵐に次ぐグループと言われる。大倉はそのメンバーだけに、この数字は物足りないのは間違いない。

「最近はジャニーズの若手も元気がいい。このままでは『そろそろ世代交代すべき』と言われかねない」(同)

 果たしてここから巻き返せるか?

(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)