お泊まり報道「美 少年」佐藤龍我 活動自粛のウラに〝ジャニーズ2段階査定〟

2020年12月22日 13時57分

迅速に処分を下したジャニーズ事務所

 ジャニーズJr.のユニット「美 少年」メンバー・佐藤龍我(18)に活動自粛の処分が下された。20日に「文春オンライン」で特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」でヒロインを務めた女優・鶴嶋乃愛(19)との熱愛が報じられていた。

 ジャニーズは公式サイト「ジャニーズネット」で「新型コロナウイルスの感染が拡大している中、また、何より未成年かつ高校生でもあるにもかかわらず、今回のような報道がなされたことに対して、学生並びにタレントとしての自覚が欠如していることの表れであり、ジャニーズジュニアとしてふさわしくない姿勢、行動であると判断」し、一定期間芸能活動を自粛すると発表。

 佐藤は12月から帝国劇場で行われている舞台「DREAM BOYS」に出演。コロナ禍で出演者、スタッフが感染者が出ないよう神経をすり減らす中、女性宅に足繁く通う行為に対し「軽率」との声が上がっていた。

 音楽関係者は「ジャニーズは『Smile Up!Project』という新型コロナウイルス感染拡大防止を支援する活動を行い、8月にはチャリティーソングの『smile』というシングルも発売している。それだけに、コロナ禍でのタレントの私的な活動には厳しく目を光らせているんです」と明かす。

 振り返ればジャニーズを辞めた山下智久とKAT―TUNの亀梨和也が7月に未成年女子高生と飲酒。亀梨は厳重注意処分を受け、女性を〝お持ち帰り〟した山下には一定期間の活動自粛処分が下された。

「処分を出すにあたり、〝2段階査定〟があったとされています。まずコロナ禍に飲み歩いたことで厳重注意。そこに女性の〝持ち帰り〟が加わり、グレードが上がって活動自粛という処分になった。今回の佐藤もコロナ禍の不用意な外出、プラス女性関係ということで活動自粛処分に落ち着いたそうです」と明かす。

〝ジャニーズ新基準〟に照らし合わせれば妥当な判断のようだ。