Snow Man主演映画「滝沢歌舞伎」を自賛 佐久間「映画の枠組み超えている」

2020年11月25日 04時00分

主演映画への熱い想いを語ったSnow Man

 ジャニーズの9人組アイドルグループ「Snow Man」が24日、東京・国立新美術館で行われた主演映画「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」(来月4日公開)の完成披露イベントに出席した。

 完成した同作を新橋演舞場で鑑賞したというメンバー。渡辺翔太(28)は「映画の良さがしっかり出ていて、見た後にすごく満足感がありました。生ものの舞台では客席からの視界に限界があるけど、映画ではそれをしっかり超えています。これまで舞台を見てきた人にとって『この角度から見たい!』という気持ちがあったと思うので、今回の映画ではその期待に応えられるし、みんなに優しい作品になっていますね」とコメントした。

 続いて、佐久間大介(28)が「舞台でやっていた生の熱量が伝わるか分からなかったけど、映像をチェックして『すごいな!』って。映画の枠組みを超えている作品だなって思いました。本当に見なきゃ損です!」と語気を強めれば、岩本照(27)は「気が付いたらサーっと涙が出てきていました。映画だからといって構えずラフに見てほしい。完成した映像を見て本当にうれしかったです」と感慨深げに振り返った。

 初主演映画について、ラウール(17)は「映画として芝居をしたのが初めてで、主演も初めてだったので、すごく貴重な経験をさせてもらえたなって感動しました」と感謝すれば、目黒蓮(23)も「映画に出るのが初めてでした。自分が大きいスクリーンに出ているのが不思議でした。映像もきれいで臨場感がすごくて、舞台を見ているような迫力もあってすごく楽しめました!」と笑顔を見せた。

 阿部亮平(26)は滝沢監督から「ここはカメラ目線をしてOKだよ」と指示されたことを明かし、「大画面で僕らのカメラ目線が見れるところには注目してほしいです!」と声を大にした。

 同イベントでは、映画本編前に上映される滝沢監督、Snow Man主演の「映画鑑賞マナー映像」もお披露目。メンバー全員が「鼠小僧」の衣装を着ていることについて、向井康二(26)は「僕のアイデアです!(笑い) ウソです。滝沢監督のアイデアです。(映画では)悪役を演じているので、特別映像で笑顔を見せることができて楽しかったです」と話すと、深澤辰哉(28)は「ここでしか悪役の笑顔は見れないですよ」とアピールした。

 イベント後の囲み取材では「今年の漢字」を聞かれ、岩本は「今年はいろいろなことを感じることが多くて、初めて感じることもたくさんあって、多くの人に感謝する年でもありました」と振り返った上で「僕たちのパフォーマンスを体感してほしいということで『感』です」と答えた。