〝愚か者不倫〟近藤真彦 FNS歌謡祭で出るか「総立ちヨイショ演出」

2020年11月16日 05時15分

ジャニーズ事務所

 ジャニーズ事務所の〝長男〟近藤真彦(56)の不倫報道をめぐり、異様な光景が繰り広げられている。

 発売中の「週刊文春」で25歳年下の一般女性と5年にわたる〝不倫愛〟が報じられたが、民放各局や御用マスコミは完全スルー。これにダウンタウンの松本人志は15日、フジテレビ系「ワイドナショー」の中で「モヤモヤする。こんなお仕事させてもらってるんで言うんですけど…」と前置きした上で、持論を展開した。

「あまりにも周りがやらなさすぎる。今は本当にないと思うんですよ、『(あいつを)使うな』という圧力みたいなもの。ただ、長い歴史の中で『大手事務所はスルーしましょう』と各局なっちゃってる。それって一番損しているのはジャニーズ事務所さんなんですよ。悪いイメージつけられるから。もっと平等に扱うべきなんです」

 ジャニーズファンからも、かつての手越祐也や山下智久が処分を受けるなか、近藤だけが黙殺されている現状に「示しがつかない」という声が上がっている。

 近々で注目なのは、12月2日放送のフジテレビ系「2020FNS歌謡祭」第1夜だ。嵐、NEWS、KAT―TUN、KinKi Kids、King&Prince、SixTONESとともに、近藤も出演歌手に名を連ねている。番組関係者の証言。

「スキャンダルが報じられるまでは、デビュー40周年のマッチは〝欠かせない〟といった感じでした。10月にデビュー曲『スニーカーぶる~す』を手がけた作曲家の筒美京平さんが亡くなったことも大きいですね」

 FNS歌謡祭と近藤と言えば、5年前の2015年のステージが凄まじかった。近藤はメドレーを熱唱したが、ジャニーズの後輩たちは全員が起立。ファンさながらに体を動かしたり、手拍子したり、歌詞を口ずさむなどして盛り上げた。歌唱終了後にはアンコールまで飛び出した。

 近藤へのリスペクトがうかがえるシーンだったが、視聴者からは「ちょっと怖い」「やりすぎ」といった意見も…。

 音楽関係者は「今年も〝総立ちヨイショ演出〟が炸裂するかもしれません。醜聞をかき消し『マッチは偉大なり』とアピールできる半面、このタイミングですから大炎上の危険も伴います」と指摘する。さて、どうなるか…。