タッキーはマッチの〝愚か者不倫〟を処分できるか? おとがめなしなら反発必至

2020年11月12日 05時15分

ジャニーズ事務所

 ジャニーズ帝国が最大級の激震に見舞われた! 所属タレントのトップ近藤真彦(56)が、25歳年下の会社経営の女性Aさん(31)と5年にわたって不倫関係にあることを12日発売の「週刊文春」が報じている。注目されるのが近藤の処遇だ。同事務所は、過去に不倫報道のあった所属タレントを退所させただけに、ここで〝おとがめなし〟にすれば他のタレントの反発は必至。滝沢秀明副社長(38)が、〝愚か者〟を粛清するのではないかと言われている――。

 文春によると近藤は2015年3月、共通の知人を介して、Aさんと知り合ったという。ひと目でAさんを気に入った近藤は、妻子持ちであるにもかかわらず、自身が監督を務めるカーレースや35周年コンサートなどに招待。さすが走り屋だけあって〝猛スピード〟で口説きまくり、ついにモノにしてしまった。

「当時、Aさんには同棲する彼氏がいたそうなので、略奪した格好です。16年末にはジャニーズ事務所も知るところとなり、注意されたものの、不倫関係は5年にわたって続いているとみられます」とはテレビ関係者だ。

 近藤は先月29日にも沖縄最大級のリゾート地でAさんとゴルフを堪能し、ホテルの最上階に〝ピットイン〟。後日、文春の直撃に対しては「無理無理無理無理無理無理」と6回繰り返したという。

 それにしても今回の報道は、近藤にとって最悪のタイミングだったに違いない。何といっても今年はデビュー40周年。コロナ禍の影響で記念のコンサートは延期したものの、自身の芸能活動を祝福するメモリアルイヤーだからだ。

 ある芸能プロ関係者はこう嘆く。

「ファンの前でパフォーマンスできていないのに、自分は不倫相手とよろしくやっていたのでは話になりませんよ。しかもジャニーズ事務所としては一度、近藤に注意していたんですからね。事務所は医療従事者への支援活動『Smile Up Project』を行うなど、会社総出でコロナ対策に力を入れているのに…」

 そうした中、注目されるのが、ジャニーズが近藤に処分を下せるかどうかだ。

 近藤は80年代から「スニーカーぶる~す」「ギンギラギンにさりげなく」「愚か者」などヒット曲を連発したほか、俳優・タレントとしても人気は抜群。ジャニーズを支えてきた功労者のうえに〝事務所創設者〟の絶大な後ろ盾もあるとされる。それだけに処分するのは難しいと思われるが…。

「期待されるのが滝沢副社長の手腕ですよ。近藤はジャニー喜多川さんが危篤になった時も、病院ではなくカーレースのあるドイツに向かった。もはやジャニーズ事務所の〝長男〟としての資格はない。それは事務所関係者も分かっている。だとしたら、ここで何らかの処分を下すのでは?と言われている」(音楽関係者)

 ジャニーズの不倫と言えば、4人組グループ「MADE」(1月に解散)のメンバーだった秋山大河が、昨年12月に当時既婚者だった神田沙也加との親密な関係を報じられた。神田は、秋山との関係は離婚した後のことと主張したものの、その後、動画が流出するなど騒動は拡大。激怒した滝沢氏が秋山の退所、さらにはグループの解散まで命じたことは記憶に新しい。

「滝沢副社長の厳しい処分に所属タレントらは震え上がりました。相手がトップの近藤とはいえ、秋山は処分しておいて、こちらはおとがめなしでは、やはり示しがつきません。所属タレントの士気は落ち、一斉に反旗を翻すでしょう。ただでさえ退所者が相次いでいるのに、大量退所者が出ることは必至です。それは天国のジャニーさんも望んでいるはずがない。ダメなものはダメと〝NOと言えるタッキー〟が今こそ求められている」(同関係者)

 選択を誤れば、ジャニーズ帝国にとって蟻の一穴ともなりうる近藤の不倫報道。果たして〝長男〟を処分できるのか、滝沢副社長の手腕が試されることになりそうだ。