山P退所で「コード・ブルー」シリーズはどうなる? 制作陣と〝合流説〟も

2020年11月10日 22時53分

山P退所加速を伝える8月8日発行本紙一面

〝山P〟こと山下智久(35)が先月末でジャニーズ事務所を退所していたことが10日、明らかになった。ジャニーズ事務所が発表した。

 山下は8月に「文春オンライン」でファッション誌や発掘オーディション「制コレ’20」にも出演歴がある現役女子高生モデルとの未成年スキャンダルが報じられ、芸能活動を自粛。かねて山下の退所はウワサされていただけに、ネット上で驚きの声はほとんど聞かれない。

 むしろ、ファンが気に掛けるのは主演ドラマ「コード・ブルー」(フジテレビ系)シリーズの動向だ。ドクターヘリがテーマの医療ドラマで、2008年に第1シーズンが放送され、10年に第2シーズン、17年に第3シーズンが放送された。

 18年に公開された劇場版は興収93億円の大ヒット。同年の邦画第1位を記録するなど、ファンは多い。一体どうなってしまうのか?

 テレビ関係者によると「山下さんの退所とは関係なく、コードブルーの続編はない。劇場版を置き土産に、監督とプロデューサーがフジテレビとフジの関連会社を退社したからです。2人はその後、大手外資のネット配信会社に移ったと聞いています」という。

 コロナ以前からフジは低迷し、ドラマや映画がどれだけヒットしようが、社員である限り、給料に大きく跳ね返ることはない。

「2人が辞めた理由も報酬面が大きいと聞いています。あとは年々厳しくなる放送コードで、作りたいものも作れないフラストレーションもあったようです」(同)

 その点、外資はギャラも水準以上。放送コードも緩く、作り手の熱意がそのまま作品に反映されやすい環境がある。芸能関係者の話。

「山下さんもそうした海外の空気感に憧れ、日本を飛び出す覚悟をした。もしかしたら、先に辞めたコードブルーの2人と別の仕事で一緒になることもあるかもしれません」

 夢の続きはこれからか――。