V6井ノ原 “息子”からの手紙に涙 クランクアップでは「引き離されるような気持ちになった」

2020年11月07日 13時11分

井ノ原快彦(左)と道枝駿佑

 V6の井ノ原快彦(44)が7日、都内で、主演を務めた映画「461個のおべんとう」の公開記念舞台あいさつに登壇した。

 同作で井ノ原は、ミュージシャンとして多忙な日々を送りながら、息子の高校3年間のお弁当461個を毎日欠かすことなく作り続けるシングルファザー役を演じた。

 井ノ原は「無事に初日を迎えられた。スタッフ出演者一同、力を合わせて作った作品。恋愛、学園もの、家族のシーンもある」と語った。

 井ノ原の息子役は、関西ジャニーズJr.内のユニット「なにわ男子」の道枝駿佑(18)が演じた。

 親子役を演じた道枝は、舞台あいさつ中も井ノ原に対してタメ口。これは井ノ原が、道枝にタメ口でいいと伝えたそうだ。

 共演を振り返り、道枝は「本当の親子のように接してくれた。僕とのタメ口協定を結んでくれたし、『なにわ男子全員、タメ口でいいよ』って言ってくれた」と明かした。

 それを聞いた井ノ原は「(なにわ男子の)メンバーが、息子の友達のように見えてきた…」と笑わせた。

 またサプライズとして、舞台上では、道枝が井ノ原へ用意してきた手紙を読み上げた。

 井ノ原は「40代の秋は涙もろいからなー(笑い)。クランクアップする時に、自分の息子を引き離されるような気持ちになった。それは君の頑張りだと思うし、支えてくれた皆のおかげ」と語った。