フィナーレの演出がバレちゃった! 悲願の嵐フェスでとんだ〝失態〟

2020年10月25日 19時08分

 ジャニーズの人気アイドルグループ「嵐」が、まさかの〝失態〟だ。

 今年いっぱいでの活動休止を発表している嵐は、無観客ライブ「嵐フェス 2020 at 国立競技場」の配信を、デビュー記念日の11月3日に行う。その事前収録を24日に行ったが、タイミングが悪かったのは、国立競技場に隣接する神宮球場で、ヤクルト―中日戦の真っ最中だったことだ。ヤクルトが7―2とリードして迎えた6回表に、左翼スタンド後方から豪勢な花火が打ち上げられて一時中断。さらに7回表にも大量の白い風船がグラウンド内に進入して中断した。

「選手も観客もぼう然と見上げるしかありませんでしたね。『いったい、何だ、何だ』と。花火の後、モクモクと煙も大量に漂ってきて、とてもできる状態ではありませんでした」(その場にいた観客)

 それだけではない。観客たちがその様子を動画や写真にしてネット上で拡散してしまったから大変だ。

 ある芸能関係者は「花火と風船は、おそらくフィナーレの演出でしょう。それがバレてしまった。すべての演出が露呈したわけではありませんが、ちょっとバツが悪いですね」と指摘する。

 旧国立競技場は、2008年から嵐が毎年コンサートを行ってきた思い入れの深い〝聖地〟。活動休止する今年は、東京五輪・パラリンピック大会用に新しくなった新国立競技場で5月に行う予定だったが、コロナで延期に。それだけに、ファンの期待も大きく、何とも後味が悪い。

「嵐フェスで花火が出てきたとき『これでプロ野球が中断したんだな』と思い出されることでしょう」(同関係者)
 
 同日、ジャニーズ事務所は謝罪コメントを発表しているが、とんだミソをつけてしまった。