櫻井翔の言葉で空気一変!「アラフェス」巡る〝嵐ファン大荒れ騒動〟が新展開 

2020年10月15日 23時03分

ジャニーズ事務所

 見事な裁きだ。ジャニーズの人気グループ・嵐が東京・国立競技場で行う無観客配信ライブ「アラフェス 2020 at 国立競技場」(11月3日配信)の出演者を巡り、ファンの間で賛否両論が沸き起こっていたが、嵐の櫻井翔が見事に収めてみせた。

 年内いっぱいで活動休止を発表している嵐は、当初5月に新しくできた国立競技場で単独公演の「アラフェス」を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が決定。その代替として、無観客配信という形でライブを行うことになった。

 ただ、13日にこの「アラフェス」にジュニアのメンバーが参加すると発表され、14日にはジュニアのユニット「美 少年」の出演が決定すると、ネット上は大荒れとなった。ある芸能関係者は「前回、2013年のアラフェスが5人だけで開催されたこともあって、『アラフェスは5人でやってほしかった』などジュニアの〝参戦〟に不満を漏らす嵐ファンが続出したんです。それだけならまだしも、出演予定のジュニアたちに対し、何で出てくるんだといった〝攻撃〟するファンも現れて、『美 少年』のファンらとネット上では言い争いになっていた」。

 休止前の最後で最初の最大のイベントとなるともいわれている「アラフェス」だけに、ファンが「5人で」という思いを強くするのも無理はないが、ただならぬ雰囲気になっていたのだ。

 そこを収めたのが櫻井だった。前出の関係者は「櫻井はさっそく、自身のブログの『オトノハ』を更新して、アラフェスへの思いを明かしたんですが、その中で〝一人でも多くの後輩に【いまの嵐のステージ】を記憶しておいてもらいたい〟といったことをつづったそうなんです。そのブログが更新された直後に、嵐ファンは『翔くんさすが』『本当にそうだよね』など一気に空気が変わりました。後輩たちがアラフェスに参加するのを受け入れる感じになりましたね」。

 言葉一つでただならぬ雰囲気を一蹴させてしまった櫻井。「大岡越前」をほうふつさせるような見事な〝お裁き〟だ。活動休止を発表した時の会見でも櫻井の発するひと言ひと言が評価されたが、その発信力は見事なものだ。