キスマイ宮田が声優初挑戦 自宅で自主練「近所から通報されるかと思った」

2020年10月09日 21時01分

左から内田真礼、宮田俊哉、山寺宏一

 ジャニーズのアイドルグループ「Kis―My―Ft2」の宮田俊哉(32)、声優の山寺宏一、内田真礼が9日、都内で映画「劇場版BEM~BECOME HUMAN」の公開記念舞台あいさつを行った。
 
 同映画は「妖怪人間ベム」生誕50周年を記念して昨年放送されたテレビアニメ「BEM」の劇場版。宮田はベムにそっくりな人間「ベルム」の親友・バージェス役を務める。ジャニーズ屈指のアニメ好きで知られる宮田にとっては、声優初挑戦作品だ。

 数日前に実際に劇場で観賞したという宮田は「自分の声がアニメから聞こえてくることに恥ずかしくて顔を手で隠しちゃいました」と苦笑い。それでも「ちゃんと作品の一部にならなきゃヤダ」という思いで、プロのアフレコ現場を見学し、セリフ一つひとつにこだわるなど努力を重ねたという。

「家で戦うシーンの練習をしたとき『うわあ!』とかすごい大きい声を出したので近所から通報されるかと思った」ほどだが、山寺と内田に出来栄えを褒められると「うれしいです。不安だったんですが、自信になりますね」と喜んだ。

 さらにイベントでは、指導を受けたという声優の浪川大輔からサプライズの手紙が披露される場面も。MCから「アフレコにとってキャラクターを生かすのは大事なことですが、宮田君は本気のアニメ愛で難なくクリアしました」という文面が読み上げられると、宮田は大感激だ。

「昨年12月にレッスンを受けたんですが、キスマイの仕事が忙しくて、『23時からでいいですか?』とお願いしても師匠は『いいよ』と夜中まで付き合ってくれたんです」と浪川に感謝しきりだった。