山P「一定期間の芸能活動自粛」亀梨「厳重注意」ジャニーズ事務所が発表「未成年であるという認識はない」

2020年08月17日 18時47分

ジャニーズ事務所

 ジャニーズ事務所は17日、〝未成年スキャンダル〟を報じられた山Pこと山下智久(35)を「一定期間芸能活動自粛」、飲食をともにしたKAT‐TUNの亀梨和也(34)は「厳重注意の上、書面による反省を促す」と発表した。

 7日に「文春オンライン」が報じたもので先月下旬、山下と亀梨は、都内のバーで知人を交えて食事。そこの場には複数の女性も同席し、その中に2人の現役女子高生がいたという。しかも山下はそのうち、モデルとして活動するAさんを宿泊するホテルに招き、トータル8時間も濃密な時間を過ごしたというのだ。同サイトでは山下の行動は東京都が定める「青少年の健全な育成に関する条例」に違反する可能性があると報じた。

 事務所はこの報道を受けて両者に事実確認。未成年女性との飲酒については「当該飲食店による年齢確認において成人である旨の説明が事前になされた上で紹介されることとなり、さらに両名からもこの紹介された方に対して年齢確認を行っていたことが確認されました」と山下と亀梨は「未成年であるという認識はない」と報告した。

 また2人は「飲食店などの場に未成年の方が居合わせることのないよう平素から意識を働かせていた」と強調。それにもかかわらず「今回のような結果を引き起こすこととなった要因の一つとしまして、店内に居合わせた方が積極的に年齢を偽っていたことが挙げられるのではないかと認識しています」と未成年女性が年齢を偽ったことが問題だと指摘した。

 ただ、事務所側はコロナ禍の時短営業要請下で起きたことを問題視。「自身の置かれた立場に対する自覚と責任に欠けた行動であったと弊社といたしましては重く受け止めております」としている。

 今回〝未成年スキャンダル〟と報じられたことに「店内で飲食を共にするに至った方の年齢についてなど、両名ともに払うべき注意を完全に怠っていたとまでは言い切れないものの、前述のような社会情勢におきまして今回のような事態を招いたことにより、皆様にご心配やご迷惑をおかけしていることは事実でございます」と落ち度があったと認識を示し、その上で「本件の経緯等を踏まえ、両名の意向も確認した上で、山下につきましては、一定期間芸能活動を自粛することとし、亀梨は、厳重注意の上、書面による反省を促してまいります」と処分を発表した。

 最後に「所属事務所といたしましては、長年多くのファンの方々に応援していただき、関係者の皆様にご支援いただいている山下と亀梨に起きた出来事であるという事実を真摯に受け止め、今後の所属タレントへの指導と監督に生かしてまいります。そして、タレントのみならず社員に対しても適切な指導とマネジメントに努め、皆様に信頼していただけますよう精進してまいります」と再発防止を誓った。